きょう(BlogPet)

きょう、blogされた。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ジュリアーノ・ピノ」が書きました。


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  ・・・空気のかわき
  水の音・・・
  ・・・ああ
  私は今
  秋のまん中にいるんだなあ

    (by唐あげ丸 inアタゴオル)




まさに秋ですね。


☆「私が見たいアタゴオル」
 「私はこんなシーンが見たかったのよっ!」という場面がありましたら、コチラの前記事でドウゾ→http://oukyukanri.blog73.fc2.com/blog-entry-64.html

映画「アタゴオルは猫の森」こ~んなシーンが欲しかった(追記あり)

~創作「アタゴオルは猫の森」(映画版) 冒頭部~


うどん屋「コラーッ、ドロボウ」
魚屋  「待てーっ」
ヒデヨシ「待てないわーっ」

逃げるヒデヨシ

テマリ 「水占いはいかがーっ」
ヒデヨシ「テマリーッ、ほーら、ドンブリ持った奴が金はらうのよーっ」
食い終わったうどんのドンブリをテマリに放り投げるヒデヨシ
テマリ 「この最低猫。みっともないことばっかりしてーっ」

欠食ドラネコ団
欠食ドラネコ団「グーッ グーッ オレたちゃ欠食ドラネコ団」
ブチ丸 「魚屋のおやじがヒデヨシを追っているスキに」
カツラ 「やったぞやったぞ紅マグロォ。ムッシャラムッシャラ食ってやる・・・あっ」

盗んだ酢ダコを食いながら現われるヒデヨシ
ヒデヨシ「君達万引きは犯罪です」
欠食ドラネコ団「バーロ おまえなんかに言われたくないぞ」
ヒデヨシ「さ、その紅マグロを私に返しましょーっ」
チャチャ丸「何言ってんだ。これはオレたちのもんだっ」
ヒデヨシ「早くよこさないと眠り花粉ぶっかけるぜ」
ブチ丸 「よーし、腹鳴り対決で勝負だ!」


それを横目に、粉雪亭に向かうテンプラとパンツ
パンツ 「まったくよくやるよ」
テンプラ「毎日ああやってタダ食いして、一日中酒飲んでるんだからなあ」

粉雪亭
ヒデ丸 「いらっしゃ~い」
テンプラ「やあ、ヒデ丸」
ヒデ丸 「ご注文は?」
テンプラ「いつものやつを」
パンツ 「オレも」
ヒデ丸 「アタゴオルの赤2つですね」
パンツ 「唐あげ丸さんはどうしたんだい」
ヒデ丸 「親方は上にいます」

屋上で佇む唐あげ丸
テンプラ「こんにちは、唐あげ丸さん。何してるんですか」
唐アゲ丸「気配を感じているのです」
パンツ 「気配を?」
唐あげ丸「このウキウキとした空気。私の身体に響いてくる」
テンプラ「ああ、ホントだ。アタゴオル中に高揚感が充満しているね」
パンツ 「もうすぐ祭りだもんな」
唐あげ丸「素晴らしい。歓喜に包まれた旋律が湧いてきます」


離れた場所で風を感じているツキミ姫
ツキミ姫「アタゴオル森の夜祭りか」


そして浮かれているヒデヨシ
ヒデヨシ「イエッイエッ祭り! 紅マグロッ!!」


猫の目時計「みゃおろろろろーっ」

これが祭りの始まりの合図



      ↓
     祭りへ


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・・・なぁんて適当に書いてみた♪

ヒデヨシとカツラとの腹鳴り対決は、原作ではカツラの勝ちだけど、そこはまぁ、はっはっは~、と。
ヒデ丸が好きなので、スミレ博士とのやりとりや親方をゴツンとやるところなんかも欲しいところねーっ。
あとヒデ丸が作った羽とか、ヒデ丸が設計した何かとか、ヒデ丸の・・・、やめときます(笑

映画ではツキミ姫の力が全く描かれていなくて、
カンフーもどきで敵をやっつける場面があったのにはびっくり。
ううむ、なんじゃありゃ。
それに、その方が分かりやすいからだと思うのですが、
網弦が最初から「目撃師」だと名乗っていることに違和感がありましたね。
敵か味方か分からないってところに魅力があったのになぁ。


「アタゴオル」シリーズ記事、多分まだ続けます。
いや、もう、なんてったってヒデ丸のこと書いてないし。

続きを読む

「アタゴオルは猫の森」観てきました

映画「アタゴオルは猫の森」を観てきました。

ヒデヨシの毛並みが、もーたまらんです。
他に感想はないのかと? いえあります、いっぱい。
ヒデヨシヒデコのやりとりがね、楽しいの。
特にヒデコがとてもかわいくて、おしりもぷりぷりで、かわいい声でヒデヨシの口調を真似してて、笑えました。
ヒデコが「枯れ枯れババア!」と連発していて、可笑しかったぁ。(笑うシーンじゃないんだけど、私は笑ったわよ)

あと、
ギルバルスが動いてるーっ」とか、
ツキミ姫のにっこり顔がかわいいとか、
唐あげ丸のバイオリンを弾いている姿がやたらかっこいいとか、
エンディングにタクマがいたとか、
映像が綺麗だったとか、
音楽がノリノリで楽しかったとか、
ヒデ丸の声がかわいくて嬉しかったとか、
まぁいろいろです。


えっと。

ここからは一ファンとしての個人的な感想です。

なにか物足りないなぁと思ったの。
それがなんなのかって考えました。
映画はアタゴオルのお祭りシーンに始まり、お騒がせヒデヨシが封印を解いてピレアが登場。そのまま「ギルドマ」の話になってしまう。

つまり
アタゴオルの日常が描かれていないのです。

物足りない原因はこれです。


アタゴオルファンの方は、普段のアタゴオルがそれぞれの頭の中にインプットされているんじゃないかと思います。
だから外伝の「ギルドマ」を読んでも、そこにテンプラが出てこなくても不満はありません。
ギルドマ」の話は、お楽しみとして充分楽しめる。
アタゴオルの日常が下地としてしっかりあるからです。

でも映画はそうじゃありません。
アタゴオルを知らない人には、どうしてそうも長い間愛され、アタゴオルに思い入れている人がいるのか納得できないかもしれません。
アタゴオルファンにとっては、折角の映像化なのに「ぐー! ぐー! おれたちゃ欠食ドラネコ団」が聞けないし、唐あげ丸さんは「キョエー!」ってならないし(笑)、私が見たかったのはこんなんじゃないのよーってなりかねない。

出てるんだよ、いるんだよ、
唐あげ丸さんも。
欠食ドラネコ団も。
ヒデ丸も。
パンツも。
もちろんテマリちゃんも。


なのにみんな花びらになっちゃってて、
フヌケ~、なんだもん。

別にね、いいの、それはそれで。
知らない猫が花になってるよりは、パンツヒデ丸のほうが楽しめるから。
でもさ、その前に彼らの日常を見せて欲しかったなぁ、と。
冒頭はお祭りシーンから始まるのではなく、アタゴオルの日常から初めて欲しかったです。

そこにアタゴオルの日常があればね、
テンプラやツキミ姫がみんなを助けようとするのも活きてくると思うの。
なんだかんだ言ったって、アタゴオルのみんなはヒデヨシのことを認めているのも分かると思うの。


いいや、
自分で作っちゃえ!
こういうシーンが欲しかったなぁという私の願望を(笑


・・・ってワケで、次回は映画用台本(?)
 「これが見たかった! 私のアタゴオルは猫の森」
を書いてみようかな~♪

「アタゴオル」 テマリとヒデヨシ

油断していました。
明日から公開なんですね。


アタゴオルは猫の森


ええと、
映画に関係なくアタゴオルについて書きます。

中でも特に大好きな、
かわいくて働き者で誰からも好かれて仕事もよく出来て、
でも大変なときには実は姿が見えなくて最後にはいつのまにかあらちゃんといるっていう、
もーなんだかすんごい仔猫のヒデ丸について書こうと思ったのですが、
とりとめなく長ーーーくなりそうなので、
テマリについて書きます。

ヒデヨシはあんな猫なので、決して品行方正ではありません。
品行法制法が敷かれたら真っ先にひっかかること間違いナシの猫です。
魚屋や酒屋がヒデヨシのことを「ドロボウー!」と呼ぶのは納得できるにしても、
仲間内で、ヒデヨシ本人を目の前にして、露骨にデブだのバカだのクサイだのと言っているのは、ひとりしかいません。
テマリです。

いえ、テンプラパンツツキミ姫も、
ヒデヨシのあまりの行動に呆れて、よくよく考えたら随分ひどい事を言っているのですが、
ズケッと物を言って決めているのはテマリでしょう。

一方のヒデヨシは、テマリのことをインチキ女呼ばわりです。
ヒデヨシに何か言われてそのまま引き下がらないのがテマリの気の強さ。

見ていて(読んでいて)、楽しい~!

このふたり、実はとてもいいコンビなんじゃないでしょうか。
しかーし、仲間なので行動を共にすることはあっても、テマリとヒデヨシが仲良く協力して何かをやったことってあるのでしょうか。(私の記憶にはありません)

ヒデヨシはツキミ姫に対しては、露骨に文句を言うことはあまりないような気がします。
もしかするとヒデヨシはツキミ姫に尊敬もしくは憧れを抱いているのかも。ツキミ姫には想念の力があるからね。
テンプラとは親友で何かあると助けてくれる相手だし、
パンツは自分にはない頭のよさがあるし、
ヒデ丸は仔猫だし、
唐あげ丸はなんかちょっと異質だし(笑)、
でも
テマリのことは、多分自分と同列に見ているんじゃないかな。

・・・とね、ちょっと思ってみたりしたのです。


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アタゴオルについてシリーズで思うことを書いてます。
カテゴリーの「アタゴオル」で、前の記事も参考にして下さいませ。

アタゴオル映画と原作について

カテゴリーにアタゴオルを増やしました。
何回かに分けて、アタゴオルについて書いてみましょう。


アンジェレッタ「もうすぐ『アタゴオルは猫の森』が映画公開ね」
ジュリアーノ 「♪ラッセラーラッセラー♪」
アンジェレッタ「そう、その予告のやつなんだけど、まずはこれを見てくれる?」


ますむらひろし「アタゴオルは猫の森」主要人物
 ヒデヨシ(主人公のデブ猫)
 テンプラ(ヒデヨシの親友。銀ハープ(ハーモニカ)吹き。人間)
 パンツ(頭のいい猫。古文書解読・考古学に精通している)
 ツキミ姫(特殊能力を持った人間(?))
 唐あげ丸(バイオリンの名手の猫)
 ヒデ丸(唐あげ丸を親方と慕う仔猫。ヒデヨシが変装するスミレ博士の助手)
 テマリ(占いを得意とする女の子。人間)
 欠食ドラネコ団(アタゴオルのごろつき3匹の猫)
 
映画「アタゴオルは猫の森」主要登場人物
 ヒデヨシ
 ヒデコ(植物の王)
 ピレア(世界征服の野望を抱く植物の闇の女王)
 網弦(歴史を見守っている目撃師)
 竜騎(ピレアの配下)
 テンプラ
 ツキミ姫
 テマリ
 ギルバルス(不思議な力や技を持つ猫(?)月がある限り不死身)
 
 
ジュリアーノ 「あれ? 主要人物が違う」
アンジェレッタ「そうなの」
ジュリアーノ 「どうして?」
アンジェレッタ「それを知るためには、アタゴオルシリーズについて説明しなきゃね」


アタゴオルシリーズというのは、漫画家ますむらひろしさんのライフワークと言われる主人公ヒデヨシが活躍する一連の作品のこと。
大まかな流れはこうよ。

アタゴオルシリーズ
 アタゴオル物語 (1976~1981年)
 アタゴオル玉手箱 (1984~1994年)
 アタゴオル (1996~1997年)
 アタゴオルは猫の森 (1999~現在)

アンジャレッタ「その他にアタゴオルシリーズには外伝と呼ばれるものがいくつかあるわ」

 アタゴオルシリーズ外伝
  アタゴオル・ゴロナオ通信』(1977~1984年)
   <登場人物―いつもの連中>
  ヨネザアド物語』(1975年)
   <ヒデヨシ、テンプラ等>
  ジャングル・ブギ』(1981~1982年)
   <鳴門、小樽、弦達、ギルバルス、紅ドクロ、ベリナ、牙、里透、等>
  ギルドマ』(1997~1999年)
   <ヒデヨシ、ギルバルス、ピレア、ヒデコ(輝彦宮)、網弦、タクマ等>
  ゴッホ型猫の目時計』(1986~2004年)
   <ヒデヨシ、テンプラ、ヒデ丸>


アンジェレッタ「さて、ヒデコはどこにいるでしょう?
ジュリアーノ 「あ、分かった。ギルドマだ」
アンジャレッタ「あったり~!」
ジュリアーノ 「じゃあ、映画のアタゴオルは猫の森は『ギルドマ』なの?」
アンジャレッタ「ええ、『ギルドマ』を元に作られたらしいわ」
ジュリアーノ 「外伝?」
アンジャレッタ「そうよ。ここでもう一度登場人物を見て」

『ギルドマ』
 ヒデヨシ、タクマ、ギルバルス、ピレア、ヒデコ(輝彦宮)、網弦、竜騎
映画『アタゴオルは猫の森』キャラクター紹介に出てくる人物 
 ヒデヨシ、ギルパルス、ピレア、ヒデコ、網弦、竜騎、
 テンプラ、ツキミ姫、テマリ



アンジェレッタ「なにか気がついた?」
ジュリアーノ 「タクマってだれ?」
アンジェレッタ「タクマはアタゴオルシリーズに時々出てくる妹思いの男の子。『ギルドマ』ではヒデヨシと行動を共にしているわ」
ジュリアーノ 「映画には出てないよ」
アンジェレッタ「そうなの。主要人物としてはいないわよね。その代わり『ギルドマ』に出てこないテンプラツキミ姫テマリがいる」
ジュリアーノ 「でもパンツヒデ丸はいないよ」
アンジェレッタ「ちらっと出てるみたいだけど、主要人物扱いではないみたいね」
ジュリアーノ 「アタゴオルシリーズではいっぱい出てくるのに?」
アンジェレッタ「そう。パンツヒデ丸抜きにはアタゴオルは語れないわ。アタゴオルの映画を見て気に入ったら、是非漫画のアタゴオルシリーズも読んでみて欲しいわね」


ヒデヨシ・パンツ・ヒデ丸のぬいぐるみが見たい方はこちら→http://oukyukanri.blog73.fc2.com/blog-entry-53.html



「アタゴオルは猫の森」(映画)公式HP→http://www.atagoal.com/


「がきんちょ~リターン・キッズ~」に出てくるぬいぐるみはこれです

☆初めに断っておきます。
 今回の記事は、アタゴオルが大好きで長年ファンで、ぬいぐるみも持っていてそれを10数年ずっと大事にしているの、それっくらいだ~い好きなアタゴオルが映画化されて嬉しいなという、単なるウキウキ記事に過ぎません。


漫画「アタゴオル」シリーズ(ますむらひろし)に出てくる主人公、
 黄色くデブった猫、

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   ヒデヨシのぬいぐるみです。

身勝手が形になっています。


昼に放送されているドラマ「がきんちょ~リターン・キッズ~」に出てくるぬいぐるみは恐らくこれと同じものだと思います。

これは絵本雑誌「MOE」が白泉社になる前に通信販売していたもので、発売元はトミーです。

主人公ヒデヨシの他に、ヒデ丸パンツ(←そういう名前)のぬいぐるみも販売していました。



3体とも見たい?




アタゴオル好きなら見たいでしょう?




では





じゃん!!

  20060914085412.jpg

左からパンツ・ヒデヨシ・ヒデ丸(押せば大きく表示されます)




ご存知の方もいると思いますが、

「アタゴオルは猫の森」が映画化、10月14日ロードショー決定!

公式HP→http://www.atagoal.com/index.html


ぬふふふふ♪

 
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  「オレたちはな、トコトン生きるために生まれてきたのよーっ!」(byヒデヨシ)



その通りです。


  20060914085327.jpg



アタゴオルが映画化なので、記念にアタゴオルの記事をシリーズで出そうかな~♪